実効金利とは

実行金利とは、企業が銀行からお金を借りる際、借り入れ期間、金利などの条件を話し合って決めます。この場合の金利を表面金利といいます。しかしこの表面金利は企業が負担する実質的な金利ではありません。

企業が銀行からお金を借りる場合、借入金の一部を歩積み、両建て預金といった拘束預金をしなければなりません。この拘束預金はその名の通り、銀行の了解なしに引き出すことに出来ないお金です。

通常、借り入れ金利に比較して拘束預金の金利の方が水準が低いことから、企業の実際の金利は高くなります。こうした実質的な金利を実効金利と呼称します。